『不動産業の歴史』一般人が土地を持てるようになったのは意外と最近

不動産の歴史を見ていくと、昔8代将軍吉宗の1721年頃には町人の人口は50万人超。6割は武家地。残り2割が寺社地、2割が町方地の割合でした。

その後明治維新が起こりら1873年の明治6年に地租改正があり、国民に土地の売買・所有権を認められるようになりました。

現在日本のGDPの20%を稼いでいる丸の内エリアは、1872年の大火で焼け野原になっていて1890年に三菱財閥の岩崎彌之助が1坪10円で350万㎡を買い取りました。

当時は高い買い物をさせられたと言われていたそうですが、1890年の1円は今の2048円相当なので、100万坪×2048円=20億4800万です。そこから三菱地所単独で、3809億円を今年度売り上げているので、今となってはだいぶ良い買い物ですよね。土地の歴史は面白い。

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